保護者支援の一環として、おやつ試食会をしました。
未満児のおやつとは、補食の意味を持ちます。
この年代のお子さんはたくさんのエネルギーと栄養素を必要としています。
しかし、胃の容量が小さいので一度にたくさんの食事をとることができません。
そこで、3食の食事で足りない分をおやつ(補食)で補っています。
休日の部は7月21日(月)に『かぼちゃのきな粉団子』を、
平日の部は7月24日(木)に『トマトパンケーキ』を提供しました。
『かぼちゃのきな粉団子』は団子と言っても白玉粉などは使用しておりません。
蒸したかぼちゃとレーズンを混ぜて丸め、きな粉砂糖をまぶしています。
手づかみ食べしやすい形なので幼児食に限らず、離乳食のお友だちも食べています。
かぼちゃにはビタミンAに変換して体の抵抗力を高めるβ-カロテンが豊富に含まれています。
必要な時にビタミンAに変換され体内で使われるので過剰摂取の心配はありません。
皮にも栄養がたっぷりなので、皮ごと調理するのがおススメです!
『トマトパンケーキ』にはいつものパンケーキに夏野菜のトマトを追加しています。
トマトには、がんや老化を予防する抗酸化作用のあるリコピンが豊富に含まれています。
このリコピンは生よりペーストのように物理的処理や加熱調理された加工品の方が吸収率が高いのです。
ということで、いつもはトマト缶を使っていますが、今回はキッズファームでトマトが収穫できたのでフレッシュトマトを使用しました。
家庭菜園でトマトを栽培している方は、この時期限定で新鮮なトマトをブレンダーにかけて作ってみるのもいいですね!
当日参加してくれた保護者の方々より感想をいただきました。
・レシピをいただいたので、今度作ってみようと思いました。
・とてもおいしかったです。また食べたいです。
・味だけではなく、いろいろ工夫いただいてるようでうれしく感じました。
・家でおやつを手作りすることがないので手作りをしてみたいです。
・おやつで野菜の栄養もとれるのがとても嬉しいです。
参加者にレシピを配ったので、おうちでも作ってみますという感想が多かったです。
ご参加ありがとうございました。
レシピを載せておくので、よかったら作ってみてください。
〈かぼちゃのきな粉団子〉
~材料~
・かぼちゃ 1/4個
・レーズン 25g
・きな粉 25g
・砂糖 25g
・食塩 ふたつまみ
~作り方~
①かぼちゃは種やワタを取り、皮ごと適当な大きさに切り、ゆでる。
※蒸したり、レンチンしてもOK!おすすめはレンジで600W5分。
②熱いうちにつぶす。
③干しぶどうは固いのでさっとゆでこぼし、はさみで切っておく。
④かぼちゃと干しぶどうを混ぜ、一口大に丸め、きな粉砂糖をまぶす。
〈トマトパンケーキ〉
~材料~
・トマト缶 100g
・ホットケーキミックス 150g
・牛乳 60g
・油 適量
・メープルシロップ 適量
~作り方~
①トマト缶は粗くつぶし、ホットケーキミックスと牛乳を合わせ生地を作る。
②油を引いたホットプレートで好きなサイズに焼く。
③お好みでシロップをかける。